8月25日、『 保湿クリーム...皮膚がん増大・腫瘍成長を促進 』という内容のweb配信記事があり、この記事のご紹介と、当サイトでご紹介致しました『 美肌・美白効果 』と『 ニキビ・小じわ、シミ・たるみ、肌荒れ予防作用がある食材と食べ合わせ 』を含め、現在、分かっている事を加え、ご紹介させて頂きます。
『 美肌作用、ニキビ・小じわ、シミ・たるみ、肌荒れ予防効果がある食材と食べ合わせ 』
【コラーゲン期待効果】 美肌作用、骨粗鬆症・高血圧・動脈硬化予防
たんぱく質の一種で、皮膚の真皮の70%以上を構成、皮膚・軟骨などの生成を促進、血中コレステロールを低減する作用があります。
但し、吸収・分解され、コラーゲンとして生成される過程において、体内にビタミンCが欠乏していると合成が不十分になります。
また、調理する際に、加熱すると溶け出す性質を持っているので、煮汁も一緒に摂取する事をお薦めします。
【多く含まれる食材】
骨付スペアリブ、手羽先、鶏軟骨、かれい、ひらめなどです。「おもっきりテレビ2002年4月17日(アーモンドとかれいの煮こごり)放送分より抜粋」
【食べ合わせ⇒手羽先シチュー、じゃが芋。 鶏軟骨とレモン。 かれいとアーモンド】
【プロリン期待効果】 肌荒れ予防改善、骨粗鬆症予防
体内で合成できる非必須アミノ酸の一つで、コラーゲン生成の上で重要な成分、加齢とともに生じる肌の張りの消失、シミ・肌荒れを防ぎ健康な肌を保持、腸に働き、カルシウムの吸収を促進、関節痛を緩和する作用が期待できます。
また、肌再生においてビタミンCとともに摂取する事で、更に効果を発揮します。
*ビタミンCとは、肌荒れ予防改善、がん、壊血病・白内障・風邪・貧血予防作用がある栄養素です。≫ 詳しく見る
【多く含まれる食材】
蜂蜜、ゼリー、マシュマロ、海老、いかなどです。「おもっきりテレビ2002年2月12日(アミノ酸パワーを食べ物から引き出す方法)、3月22日(蜂蜜の健康効果)放送分より抜粋」
【食べ合わせ⇒蜂蜜と番茶。 コーヒーゼリー。 海老とごぼう。 いかと里芋】
【関連BLOG記事⇒シミとストレスの因果関係、⇒赤ワインでシミの発生を抑制?!】
『 美肌・美白効果 』と『 ニキビ・小じわ、シミ・たるみ、肌荒れ予防作用がある食材と食べ合わせ 』
【 イソフラボン期待効果 】 美肌効果、生理不順予防改善、更年期障害・骨粗鬆症・高血圧・動脈硬化・がん予防
女性ホルモンのエストロゲンと似た働きをし、ホルモンの分泌を調整、美白と保湿性の向上、豊乳作用、生理不順改善、更年期障害・骨からのカルシウム溶解や血中コレステロールの上昇、特に悪玉(L.D.L)を抑制する作用が期待できます。
【乳がん予防のお薦め摂取量は50mg以上】
豆腐半丁、納豆1パック、きな粉20g、煮豆60gが目安です。
【多く含まれる食材】
大豆、きな粉、豆腐、納豆、おから、がんもどき、味噌などの大豆製品などです。「おもっきりテレビ2001年10月22日(ポリフェノールで予防)、02年3月20日(納豆汁)放送分より抜粋」
【食べ合わせ⇒大豆とひじき。きな粉ココア。納豆と長葱、豆腐とおから。 がんもと大根。 味噌と鶏肉】
【関連BLOG記事⇒お菓子で美味しくキレイ⇒、キレイと便秘の関連性/内からキレイ/便秘解消(5)】
【 コンドロイチン硫酸期待効果 】 肌荒れ予防改善、高血圧・動脈硬化・糖尿病、骨粗鬆症・便秘予防
血中コ レステロールの上昇を抑制、健康な血液を保持、細胞に栄養分を補給し老廃物を処理、肌細胞の代謝を活性化、食物繊維の一種で、排泄・代謝を促進、体内の軟骨を補強する作用が期待できます。
【多く含まれる食材】
昆布、山芋、納豆、手羽先、わかめ、うなぎ蒲焼、オクラ、鶏軟骨などです。「おもっきりテレビ2002年3月18日(鶏肉の健康効果)放送分引用」
【食べ合わせ⇒ 山芋と海苔。 納豆と厚揚げ。 手羽先とじゃが芋。 わかめとシラス、うな卵、鶏軟骨と檸檬】
【関連BLOG記事⇒トマト/黒食材/レモン/素肌美人の有効成分/抗酸化効果(5)】
保湿クリーム、皮膚がん増大や腫瘍成長を促進
一般的な保湿(モイスチャー)クリームが腫瘍形成の活性を示し、皮膚癌(がん)の増大や腫瘍の成長を促進することが、米ラトガース大学(ニュージャージー州)の研究者らによるマウスを用いた研究で示された。ただし、ヒトでも同じ結果が出るかどうかはまだわからないという。
今回の研究で、同大学癌研究所のAllan H. Conney氏らは、ヘアレスマウスに、非メラノーマ性皮膚癌を誘発する紫外線を長期間照射し、その後、マウスの皮膚に一般的な皮膚保湿クリーム4種類(Dermabase、Dermovan、Eucerin Original Moisturizing Cream、Vanicream:いずれも日本では未発売)を、週5日、17週間にわたり塗布した。
その結果、保湿クリームを使用したマウスでは、保湿クリームを使用せず紫外線照射のみ行ったマウスに比べて、腫瘍形成率が高く、腫瘍数も多かった。また、2つの成分を取り出し、クリームを作ったが、腫瘍形成性は認められなかった。
Conney氏は「この知見は警戒を促すもの。どの成分が腫瘍形成性を示すのかはよくわからないが、メーカーは自社製品に問題がないかどうか試験を行うべきである」としている。研究結果は、米医学誌「Journal of Investigative Dermatology(研究皮膚科学)」8月14日号に掲載された。(HealthDay News 8月14日)「薬事日報2008年8月25日配信記事より引用」
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2008年09月08日
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