2008年09月08日

肌 うるおう 保湿 / 素肌 美人 有効 成分

 8月25日、『 保湿クリーム...皮膚がん増大・腫瘍成長を促進 』という内容のweb配信記事があり、この記事のご紹介と、当サイトでご紹介致しました『 美肌・美白効果 』と『 ニキビ・小じわ、シミ・たるみ、肌荒れ予防作用がある食材と食べ合わせ 』を含め、現在、分かっている事を加え、ご紹介させて頂きます。

美肌作用、ニキビ・小じわ、シミ・たるみ、肌荒れ予防効果がある食材と食べ合わせ

コラーゲン期待効果】 美肌作用、骨粗鬆症・高血圧・動脈硬化予防
 たんぱく質の一種で、皮膚の真皮の70%以上を構成、皮膚・軟骨などの生成を促進、血中コレステロールを低減する作用があります。
 但し、吸収・分解され、コラーゲンとして生成される過程において、体内にビタミンCが欠乏していると合成が不十分になります。
 また、調理する際に、加熱すると溶け出す性質を持っているので、煮汁も一緒に摂取する事をお薦めします。

多く含まれる食材
 骨付スペアリブ、手羽先鶏軟骨かれい、ひらめなどです。「おもっきりテレビ2002年4月17日(アーモンドとかれいの煮こごり)放送分より抜粋」
食べ合わせ手羽先シチューじゃが芋鶏軟骨とレモンかれいとアーモンド

プロリン期待効果】 肌荒れ予防改善、骨粗鬆症予防
 体内で合成できる非必須アミノ酸の一つで、コラーゲン生成の上で重要な成分、加齢とともに生じる肌の張りの消失、シミ・肌荒れを防ぎ健康な肌を保持、腸に働き、カルシウムの吸収を促進、関節痛を緩和する作用が期待できます。
 また、肌再生においてビタミンCとともに摂取する事で、更に効果を発揮します
ビタミンCとは、肌荒れ予防改善、がん、壊血病・白内障・風邪・貧血予防作用がある栄養素です。≫ 詳しく見る

多く含まれる食材
 蜂蜜ゼリー、マシュマロ、海老いかなどです。「おもっきりテレビ2002年2月12日(アミノ酸パワーを食べ物から引き出す方法)、3月22日(蜂蜜の健康効果)放送分より抜粋」
食べ合わせ蜂蜜と番茶コーヒーゼリー海老とごぼういかと里芋
【関連BLOG記事⇒シミとストレスの因果関係、⇒赤ワインでシミの発生を抑制?!

美肌・美白効果 』と『 ニキビ・小じわ、シミ・たるみ、肌荒れ予防作用がある食材と食べ合わせ

イソフラボン期待効果 】 美肌効果生理不順予防改善、更年期障害・骨粗鬆症・高血圧・動脈硬化・がん予防
 女性ホルモンのエストロゲンと似た働きをし、ホルモンの分泌を調整、美白と保湿性の向上、豊乳作用、生理不順改善、更年期障害・骨からのカルシウム溶解や血中コレステロールの上昇、特に悪玉(L.D.L)を抑制する作用が期待できます。
乳がん予防のお薦め摂取量は50mg以上
 豆腐半丁、納豆1パック、きな粉20g、煮豆60gが目安です。

多く含まれる食材
 大豆きな粉豆腐納豆おからがんもどき味噌などの大豆製品などです。「おもっきりテレビ2001年10月22日(ポリフェノールで予防)、02年3月20日(納豆汁)放送分より抜粋」
食べ合わせ大豆とひじききな粉ココア納豆と長葱豆腐とおからがんもと大根味噌と鶏肉
【関連BLOG記事⇒お菓子で美味しくキレイ⇒、キレイと便秘の関連性内からキレイ/便秘解消(5)

コンドロイチン硫酸期待効果 】 肌荒れ予防改善、高血圧・動脈硬化・糖尿病、骨粗鬆症・便秘予防
 血中コ レステロールの上昇を抑制、健康な血液を保持、細胞に栄養分を補給し老廃物を処理肌細胞の代謝を活性化、食物繊維の一種で、排泄・代謝を促進、体内の軟骨を補強する作用が期待できます。

多く含まれる食材
 昆布、山芋納豆手羽先わかめうなぎ蒲焼、オクラ、鶏軟骨などです。「おもっきりテレビ2002年3月18日(鶏肉の健康効果)放送分引用」
食べ合わせ山芋と海苔納豆と厚揚げ手羽先とじゃが芋わかめとシラスうな卵鶏軟骨と檸檬
【関連BLOG記事⇒トマト黒食材レモン素肌美人の有効成分/抗酸化効果(5)


保湿クリーム、皮膚がん増大や腫瘍成長を促進

一般的な保湿(モイスチャー)クリームが腫瘍形成の活性を示し、皮膚癌(がん)の増大や腫瘍の成長を促進することが、米ラトガース大学(ニュージャージー州)の研究者らによるマウスを用いた研究で示された。ただし、ヒトでも同じ結果が出るかどうかはまだわからないという。

 今回の研究で、同大学癌研究所のAllan H. Conney氏らは、ヘアレスマウスに、非メラノーマ性皮膚癌を誘発する紫外線を長期間照射し、その後、マウスの皮膚に一般的な皮膚保湿クリーム4種類(Dermabase、Dermovan、Eucerin Original Moisturizing Cream、Vanicream:いずれも日本では未発売)を、週5日、17週間にわたり塗布した。

 その結果、保湿クリームを使用したマウスでは、保湿クリームを使用せず紫外線照射のみ行ったマウスに比べて、腫瘍形成率が高く、腫瘍数も多かった。また、2つの成分を取り出し、クリームを作ったが、腫瘍形成性は認められなかった。

 Conney氏は「この知見は警戒を促すもの。どの成分が腫瘍形成性を示すのかはよくわからないが、メーカーは自社製品に問題がないかどうか試験を行うべきである」としている。研究結果は、米医学誌「Journal of Investigative Dermatology(研究皮膚科学)」8月14日号に掲載された。(HealthDay News 8月14日)「薬事日報2008年8月25日配信記事より引用」

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