2007年03月18日

保湿効果up 肌荒れ 乳がん予防 きな粉

  冬型の気圧配置になると朝晩が冷え込むこの時期、体調管理がどうしても難しいですね。“ガスがたまる”、“肌のくすみ”、“ニキビ・吹出物シミ・そばかす”、“下半身太り”、“むくみ・肩こり”など身体からのサインみられませんか?

  このような身体からのサインが出ている方が、不足しやすい必須栄養素に、『 酵素活性や酸素を運ぶ赤血球生成促進、栄養素燃焼に役立つ 』、『 糖質アミノ酸代謝に必須エネルギーを得るための重要なビタミンB1 』 が挙げられます。

  これらと『 ホルモンの分泌を調整、美白と保湿性の向上する効果があるイソフラボン 』、『 成長ホルモンの分泌を促し細胞活性、脂肪分解を促進する効果があるアルギニン 』 が効果的に摂取できる食材が、『 きな粉 』 です。
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  皮の付いた大豆を原料とするきな粉には、葉酸が豊富、ビタミンB1B6ビオチンカリウムカルシウムマグネシウムリン亜鉛食物繊維αーリノレン酸レシチンなど体の働きを保持・調整に必須な栄養素システインと、イソフラボン、グルコン酸サポニン大豆たんぱくフラボノイドが多く、ビタミンB2ナイアシンパントテン酸も含まれています。
  また、必須アミノ酸のイソロイシン、ロイシン、リジンメチオニンシスチン、フェニルアラニン、チロシン、スレオニン、トリプトファン、バリン、ヒスチジンが豊富、アミノ酸アルギニンアラニンアスパラギン酸グリシンプロリンも多く含まれているので、更に効果が期待できます。
ただ、身体に良い食材でも、摂り過ぎには気を付けましょう!

きな粉30gを摂取した場合、日本成人女性1日の必須栄養素所要量を満たす割合
  ●葉酸・・・38 ●ビタミンB1・・・29 ●カリウム・・・29 ●リン・・・26
  ●マグネシウム・・・26〜30 ●ビタミンB2・・・8 ●ナイアシン・・・4 ●パントテン酸・・・8
  ●カルシウム・・・13 ●亜鉛・・・11〜12 ●ビタミンB6・・・15 ●ビタミンE・・・9
  ●食物繊維・・・20〜25 ●鉄・・・23〜27 ●銅・・・21〜24

体重が50kgの場合、必須アミノ酸の成人1日推奨量WHO満たす割合
  ●イソロイシン・・・54 ●ロイシン・・・45 ●リジン・・・44 ●メチオニン・・・33 ●シスチン・・・30
  ●チロシン・・・77 ●スレオニン・・・56 ●トリプトファン・・・74 ●ヒスチジン・・・59
概算になります。 ※ティースプーン1杯10g

メチオニン期待効果  肌荒れ予防改善、肥満・がん、風邪・冷え性予防

  食事から摂取する必要がある硫黄を含む必須アミノ酸の一つで、水に溶けにくい性質。グルタチオンタウリンに変化、カルニチンを再合成する作用が期待できます。
  また、強い抗酸化力を持ち、細胞・組織を傷付ける活性酸素過酸化脂質など有害物質を無毒化、中性脂肪や血中コレステロール上昇を抑制、解毒や代謝分解などをする肝臓の働きや目の網膜を修復する作用が期待できます。≫ 詳しく見る

不足します

  疲労の停滞、中性脂肪や血中コレステロールの上昇、代謝の低下などの症状を招く場合があります

多く含む食材
  しらす、まぐろ赤身、かつお、ごま、チェダーチーズ、はまち、ぶり、鶏むね、さんま、さけ、うるめいわし、ひらめ、かれい、とり貝、まぐろとろ、豚ロース、あじ、プロセスチーズ、大豆、魚卵(さけ、たら)、鶏もも、サーロイン、大豆製品*(きな粉、油揚げ、納豆味噌豆腐)などです。
食べ合わせ⇒大豆ひじき煮。きな粉ココア。厚揚げ納豆和え。マーボー豆腐。味噌汁鶏肉粥 】

  きな粉を単体で1日30g摂取する事で、肝機能・疲労回復、脳活性・若返り・解毒抗酸化整腸作用貧血肌荒れ冷え性予防改善効果、認知症・高血圧・動脈硬化・肥満・糖尿病・がん、骨粗鬆症・うつ病・風邪・浮腫(むくみ)・便秘予防が期待できます。

【 参考資料 】  「メチオニン栄養成分効果辞典2011年10月20日開設


大豆@乳がんのリクス、下げる

  大豆には女性ホルモンのエストロゲンと似た構造を持つ植物性エストロゲンの 「大豆イソフラボン」 が含まれていることはよく知られている。 乳がんの発症には体内のエストロゲンが関係していると言われ、イソフラボンはこのエストロゲンが作用するのを抑えると期待されている。

  国立がんセンターがん統計解析室の山本精一郎室長ら厚生省の研究班が90年から10年間、40〜59歳の女性2万1852人を対象に、大豆製品を食べる量と乳がんの発症率を追跡調査をした。 みそ汁を飲む量が1日1杯以下の人が乳がんになるリスクを1とすると、3杯以上飲む人の危険性は4割低かった。 大豆製品から換算した大豆イソフラボンの摂取量を比べても、摂取量が多い人ほど乳がんの発症率は低かった。

  専門委員の山本さんは、「栄養補助食品でイソフラボンだけを大量に取るのは勧められないが、大豆製品を日常的に食べることは問題ない」 という。
                  「朝日新聞2008年9月22日掲載記事(食の健康学)より一部抜粋」


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posted by すいむ at 09:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 実証済健康効果 / 生理作用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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