『 立ちくらみ、顔青白い、肌くすみ…貧血の要因 』
貧血とは、血液中の赤血球の成分であるヘモグロビンが欠乏する症状を言います。
赤血球は絶えず骨髄などで造られ、古くなったものは分解してしまうので、鉄が不足すると赤血球の生成が妨げられ、貧血となります。 簡単に言いますと、身体が酸欠状態になるので、顔が青くなったり、寒気を感じやすくなるのはそのためです。 但し、鉄は体内で再利用されるため、その必要量はきわめてわずかです。
しかし、女性や妊婦の鉄欠乏性貧血はかなり多く、注意が必要です。五訂食品成分表2001より抜粋」
【関連BLOG記事⇒鉄分不足?! 貧血の要因】
『 立ちくらみ、顔青白い、肌くすみ、貧血予防・改善食、食べ合わせ 』
【ビタミンC生理作用】 貧血・壊血病・白内障・がん予防、肌荒れ予防改善
水に溶けやすく、加熱、空気で酸化(壊れる)しやすい性質を持ち、体内に約1.5g貯蔵され、毛細管、歯、軟骨、結合組織の健在、コラーゲンの生成や鉄の吸収を促進、ビタミンEの再利用、コレステロール代謝に有効、抗酸化力があり、発がん性物質ニトロソアミンの生成抑制効果、壊血病、白内障、がん予防などに関する報告がある栄養素です。
適正摂取量は運動、労作、感染や各種ストレスなどにより影響を受けると考えられます。
例えば、喫煙者の血漿ビタミンC濃度は非喫煙者に比べ低く、ビタミンCの代謝回転率もかなり高い事が報告されています。
【喫煙する方にお薦めの摂取量は通常の2倍】
単体ではアセロラ飲料(果汁10%以上)コップ2杯、赤ピーマン5個、ブロッコリー130g、レモン2個、いちご24粒、甘柿3個などです。
【多く含まれる食材】
アセロラ、グァバ、ブロッコリー、ピーマン、レモン、西洋かぼちゃ、かぶ・大根の葉、ゴーヤ、柿、キウイ、モロヘイヤ、いちご、パパイア、れんこん、さやえんどう、キャベツ、柑橘類、ほうれん草、じゃが芋、生たらこなどです。「五訂食品成分表2001より抜粋」
【不足がちになりやすい方】
美容に気を配っている女性、顔色がすぐれない、たばこをよく吸う、ストレスを受けやすい、野菜が嫌いな方などです。
【食べ合わせ⇒ブロッコリーとナッツ。ヨーグルトと檸檬。南瓜と餅。蕪の葉と帆立。大根の葉とシラス】
【関連BLOG記事⇒シミとストレスの因果関係、⇒ニンジン、カボチャ/紫外線に効果】
【葉酸生理作用】 赤血球再生、アミノ酸・核酸(DNA)塩基生成、貧血予防
光を浴びると分解される性質を持ち、赤血球の再生、アミノ酸や核酸(DNA)の基本化学構造の一つである核酸塩基の生成に必要な栄養素です。
欧米における調査によると、受胎前後における十分な葉酸の摂取は神経管の発育不全による二分脊髄、無脳症、脳質ヘルニアなどの神経管障害の発生や再発に有効な事が認められています。
米国では1992年、妊娠の可能性がある女性に対して、1日400μgの摂取の勧告を出し、英国、オランダ、ニュージーランド、中国なども妊娠を計画している女性に葉酸を多く含むサプリメントを摂るよう勧めています。
しかし、日本では症例が少なく、足りていると言われてきたため対応が遅れていましたが、2000年12月末、日本でも女性たちに食事とサプリメントでの摂取を勧めると厚生省から発表がありました。「五訂食品成分表2001、朝日新聞2001年2月12日掲載記事より抜粋」
【多く含まれる食材】
抹茶、レバー、うに、枝豆、そら豆、きな粉、モロヘイヤ、干し椎茸、大豆、干し桜海老、ブロッコリー、ほうれん草、アスパラガス、胡麻、あずき、万能ねぎ、大根の葉、甘栗、にら、帆立、ごぼう、ひじきなどです。「五訂食品成分表2001より抜粋」
【不足がちになりやすい方】 閉経前の女性は不足がちになりやすいです。
【食べ合わせ⇒抹茶と牛乳。 鶏レバーと檸檬。 きな粉と餅。 大豆とひじき。 ブロッコリーとナッツ】
【関連BLOG記事⇒キレイと便秘の関連性、⇒トマト/黒食材/レモン/抗酸化(加齢)効果】
立ちくらみ、めまいなど……ダイエット中の貧血にご用心!
食事制限や、無理をした運動など過度なダイエットはできるだけ控えたいものです。 瞬間的には「体重が減った!」と喜びでいっぱいになれるかもしれませんが、過食や拒食などの症状や女性の場合は生理が止まってしまったり、など深刻な問題が起こってしまったウワサをよく耳にします。
なかでも、なかなか気が付かないのは貧血です。 めまいがして倒れてしまったら、さすがに危機感をおぼえるかもしれませんが、ふだんよりも疲れやすくなった、動悸や立ちくらみがするという意外に軽めのコトも、実は貧血の代表的な症状なのです。
貧血とは、血液中の赤血球の成分であるヘモグロビン(血色素)が足りなくなる症状を言います。 また、「鉄欠乏症貧血」(鉄分不足)、「悪性貧血」(ビタミン&葉酸を吸収させる物質が胃の萎縮により分泌不足に)「再生不良性貧血」(骨髄の造血能力の低下)、「2次性貧血」(貧血の原因となる症状が引き起こす)などがありますが、ほとんどの場合は「鉄欠乏症貧血」です。 これは、血液中の鉄分が不足することで、ヘモグロビンの量が減り、それにともなって血液が含んでいる酸素が体に行き渡らなくなります。 簡単にいうと、体が酸欠状態になるので上記のような症状が起こってしまうというわけですね。 貧血になると顔が青くなったり、寒気を感じやすくなるのもそのためです。 まぶたを指で返して、粘膜の赤みが薄いようだと貧血気味かどうかわかるので、試してみましょう。
ちなみに女性の場合は、20代の人の5人に1人が貧血状態と言われています。 生理や妊娠など特有の機能があるため、ただでさえ鉄分が不足しやすいからです。
そのうえに、無理なダイエットや偏食をすることは鉄分の摂取が少なくさせる要因となります。 またマグネシウムやビタミンB1、B2、B12、葉酸などのビタミンB群が不足してもいけません! 鉄分の多い食品はレバー、ひじき、あさり、小松菜などで、血液の主成分となるヘモグロビンを生成するたんぱく質(肉&魚など)、血液の吸収をよくるすビタミンC(ブロッコリー、カリフラワー)、正常な血を作るために必要な葉酸(ブロッコリーほうれんそう)、ビタミンB12(レバー、青魚)を日々の食事に取り入れることが大切です。 これらを見ても食品そのものは決して高カロリーではありませんよね? 高カロリーの食事とは、油脂をたくさん使ったり、食欲を増進させる濃い味付けにすることが問題なのです。
揚げもの、炒めものは控えて、茹でる、蒸す、煮る、または生食にするなど調理法に気をつけ、健康的なダイエットをするようにしましょう。
一方で、閉経後の女性や男性はほとんど「鉄欠乏症貧血」になることはないと言われています。 それでも貧血になりやすい人は消化器(胃、腸など)から出血やガン、リュウマチや腎臓病などの恐れがあるそうです。 それから、意外にも運動によって赤血球が破壊され、それを補うために大量の鉄分が必要となる「運動性貧血」も! アスリートばりにトレーニングしている人は、鉄分を多く取り入れるようにしましょうね。
上にも書いたように、貧血にはさまざまな症状があるので「もしや・・・」と思ったら、すぐに検査をしてもらいましょう。 とくに男性の場合は、貧血が起こるというシグナルから検査をし、大病の早期発見につながったというケースもよくあるようです。
食生活を改善すれば治る貧血もあれば、大病の初期症状でもある貧血。 たかが貧血、されど貧血…ですね。「2008年3月5日ダイエット通信配信記事より引用」
このサイトから 「 お探しの項目 」 をもっとお知りになりたい方は、Googleから検索ボックスを設置しておりますので、お役に立てば幸いです。
また、併設しておりますホームページにご興味のある方は、こちらをクリックしてください。
⇒ 【HPトップ】 【冷え予防改善】 【肌荒れ予防改善】 【便秘予防改善】 【貧血予防改善】
【ブログ名TOP】 【冷え性】 【肌荒れ予防】 【便秘予防】 【貧血予防】
【貧血 めまい/痩せたい ご用心の最新記事】


