4月2日、『 便通はからだのバロメーター。 最近、快便できてますか!? 』と題したweb配信記事があり、この記事のご紹介と、当サイトでご紹介致しました『 宿便と肌荒れの関連性 』と『 お腹・下腹の張り、ガスたまる、便秘予防・改善食、食べ合わせ 』を含め、現在、分かっている事を加え、ご紹介させて頂きます。
『 宿便と肌荒れの関連性 』
宿便(腐敗老廃物とも言う)は、単に便の臭いの原因だけではなく、体内の老廃物が排泄されずに腐敗した物で、これが腸から吸収されて肝臓や腎臓で解毒されますが、処理し切れなかった分が皮膚や肺から排出されます。
そのため、決まった排便がない場合に肌荒れが起きやすくなりますが、化粧品を使っても改善されない肌荒れは、腸内の腐敗物が肌から排出される時に、ニキビ・吹出物などの原因になっている可能性があります。
『 お腹・下腹の張り、ガスたまる、便秘予防・改善食、食べ合わせ 』
【フラボノイド期待効果】 整腸作用、高血圧・動脈硬化・がん、冷え性・肌荒れ・便秘予防
自然界に広く分布し、体内に吸収されにくい物質ですが、ごく少量でも効力を発揮し、血管の内皮に働きかけ血管の柔軟性を保持し血流を促進、強い抗酸化力を持ち、悪玉菌を抑制、ビフィズス菌などの善玉菌を増やし、腸内環境を整える作用が期待できます。
*ビフィズス菌とは、腸内の宿便(腐敗老廃物)の生成を抑制、腸のぜん動運動を促進、免疫機能を活性化させる作用がある腸内細菌です。「おもっきりテレビ2002年2月7日(梅干紅茶)放送分より抜粋」
【多く含まれる食材】
アセロラチェリー、人参、柑橘類、大豆、パセリ、紅茶などです。「五訂食品成分表2001より抜粋」
【食べ合わせ⇒人参とナッツ、豚肉と蟹。 檸檬とヨーグルト。 大豆とひじき。 紅茶と苺ジャム】
【関連BLOG記事⇒キレイと便秘の関連性、⇒便秘が招く口臭、⇒腸管老廃物を排泄】
【大豆たんぱく生理作用】 高血圧・動脈硬化・肥満、冷え性予防、便秘予防改善
基礎代謝を高め、消化を阻害するたんぱく質グリシンが、コレステロールや中性脂肪の血中濃度を軽減、体脂肪の蓄積を抑制、食物繊維が豊富で、腸のぜん動運動を促進する作用が期待できます。「おもっきりテレビ2002年2月21日(納豆味噌)放送分より抜粋」
*基礎代謝とは、身体的、精神的に安静な状態で代謝される必要な最小のエネルギー代謝であって、日常の生活活動中の最も基底的な水準である睡眠中にみられるものです。「五訂食品成分表2001抜粋」
【多く含まれる食材】
大豆、きな粉、豆腐、納豆、がんもどき、味噌などの大豆製品です。
【食べ合わせ⇒きな粉と餅。 豆腐とおから。 納豆と玉ねぎ、生卵。 がんもどきと大根。 味噌と人参】
【関連BLOG記事⇒シミとストレスの因果関係、⇒ニンジン、カボチャ/紫外線に効果】
便通はからだのバロメーター。 最近、快便できてますか!?
「快眠、快食、快便」は健康の三原則と言われています。 これは、ダイエットの三原則とも言えるでしょう。 実際に、医者が患者を健康かどうか判断するときには、便通の有無を重要にしているようです。 しかし、睡眠不足や食事のバランスをとることは努力でクリアできても、便通はなかなか意図的にはできませんよね。 便意をもよおしたけど、そのときに限って時間がない…、そして我慢した結果便が出づらくなったなんて経験がある人も多いのではないでしょうか。
健康のバロメータともいえる便通ですが、ある調査結果では、一般的に健康といわれる人のなかにも、15%ほどが便通異常を訴えているそうです。 しかも、その2/3は便秘なのだといいます。 ふむ、コレは本当に便秘なんでしょうか? 便秘とは、排便量が少なく、不快感や体に痛みを感じる状態をいいます。 排便の量や回数はひとそれぞれで、少しずつ1日2〜3回出る人もいれば、2〜3日に一度の人もいるようです。 また、繊維質は消化されずにそのまま出てくるので、繊維質が多い食事を摂ると便の量も多くなります。
ちなみに、一般的には1日1回、150g程度という人が多いといわれています。 たとえ毎日お通じがなくても、不快感や体の痛みを感じなければ問題ありませんが、1週間以上お通じがないときは便秘ということになります。
慢性的な便秘になると、下腹がぽっこり出てしまったり、代謝が下がるので肌状態も悪くなり、年中不快感に苛まれたり、とイヤなことばかり。 なかでも痔を引き起こすことは大きな問題です。 便秘になると、便が固くなり痔になってしまうケースが多くみられるようです。 固い便は排泄時に肛門上皮を傷つけてしまい、それによって切れ痔やいぼ痔などの原因になってしまいます。 いぼ痔が直腸側にできた場合は、あまり痛みを感じず、症状に気づくまで時間がかかることも。 また、痔により排便するのが難しくなってしまい、ますます便秘が悪化する、ということもあるとか。
ううっ、筆者は痔の経験はないけれど、経験者の話しによれば立ってても、座ってても、寝ててもとにかく何をしても痛いらしいですね。 その原因となる便秘、恐るべし!! では、便秘を解消し、さらに正常な便を排泄できるようにするにはどうしたらいいでしょうか? まずは、生活リズムを見直すことです。 できるだけ決まった時間に食事をすると、自然に排便のリズムも定まってきます。 朝食を食べたあと1時間前後に便意をもよおすケースが多いそうですから、ダイエット中でも朝食を抜かないようにしましょう。 また、食事にも注意が必要です。 正常な便の70〜80%は水分なので、1日2リットル程度の水分を摂るようにしましょう。 汗をたくさんかいたり、発熱したときは多めに摂ってください。
また、毎日食物繊維の多い食事を摂ることも必要なことです。1日に25gの摂取が理想ですが、サラダだけではなかなか目標に達することができません。 野菜は温野菜やスープにすると一度にたくさん食べられますし、豆類、いも類、きのこ類、海藻類、雑穀類(玄米、五穀米など)も食物繊維が豊富なので積極的にメニューに取り入れていきましょう。
また、便通はストレスの有無にも大きく左右されます。 消化器は副交感神経で活動が促進され、交感神経で活動を抑えます。 ストレスが溜まると、交感神経がヒートアップして消化器の活動が鈍くなると考えられています。 そのため、消化不良や排便の回数の増加、便秘などになりやすいのです。 一方で、睡眠をたっぷりとると副交感神経が活発になり、消化器もスムーズに活動できるようになります。 たしかに、たっぷり睡眠をとると、気分がいいですもんね。 適度な運動をすることで、排便に必要な腹筋などを鍛えることもできるし、ストレスも解消できるようになります。
【関連BLOG記事⇒便秘解消に効果的?! ゴボウ あずき(食物繊維)】
これらのことをしても便秘が改善されないなら、もしかしたら体に異常があるのかもしれませんよ!? 便は体の異常をすぐ知らせてくれます。 もしや! と思ったら、自己判断をせず診察を行ってもらうのがイチバンですよ!!「ダイエット通信2008年4月2日配信記事より一部抜粋」
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2008年05月05日
美肌 の 大敵 ! 下腹の張り 便秘 予防
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