スポンサード リンク



2007年04月16日

お腹・下腹の張り、ガスたまる、便秘/不足がちな栄養素とは?

 “お通じがない”、“お腹がスッキリしない”、“下腹がポッコリ”、“ニキビ・吹出物シミ・ソバカスなどの肌トラブルが気になる”方が不足がちになりやすい栄養素に、『 腸のぜん動運動を促し排泄の促進作用がある食物繊維(難消化成分)』です。
 次に挙げる食材を最近、口にされてない方は、気を付けて摂取することをお薦めいたします。
 ひじき、干し椎茸、乾燥わかめ、切干し大根、きな粉、干柿、いんげん豆、アーモンド、あずき、乾燥いちじく、おから、とうもろこし、豆類、甘栗、落花生、プルーン、納豆、干し芋などです。

【食物繊維生理作用】 糖尿病・高脂血症・高血圧・動脈硬化・肥満予防便秘予防改善
 1992年に我が国でも機能性重視の立場から、人の消化酵素で分解されない食物中の総体として定義され、現在は水溶性食物繊維(SDF)不水溶性食物繊維(IDF)に大別。SDFは胆汁酸<の排泄を促し、血中コレステロールの上昇を抑制、IDFはこれ自体を中心とした吸着による排泄を促進、脂肪の吸収を抑制する作用があります。
 このように生活習慣病の予防因子の一つとして重要であり、意識して摂取しないと不足がちになります
【期待効果】 大腸がん発症・大腸憩室抑制作用が期待させています。

【1日の成人所要量は男女とも20〜25g】
 上記の食材を100g摂取した場合、男女とも約25〜30%以上満たされる概算になります。「五訂食品成分表2001引用」

 この【便秘予防・改善食】ブログサイトには、予防・改善食に効果的な食材食べ合わせなどを含め紹介させていただいておりますので、ご興味のある方はこちらをクリックしてください。
⇒ 【便秘予防・改善食


ブルグ名TOPへ
posted by すいむ at 09:22| Comment(0) | TrackBack(1) | 便秘予防食/不足がちな方... | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月09日

シミ・ソバカス、ニキビ・吹出物、肌荒れ/不足がちな栄養素とは?

 次の項目に該当する項目が当てはまる方は、体内で不足がちになっている栄養素があると考えられます。
“レバー・豆類をあまり食べない”、“ニキビ・吹出物シミ・ソバカスなど肌トラブルが気になる”、“ダイエット・減量をしている”方などです。いかがだったでしょうか?
 これらの身体からのサイン、【黄信号に?】が出ている方が、不足がちになりやすい栄養素の一つに、『 アミノ酸の代謝を促す作用があるビタミンB6 』が挙げられます。 特に、“ダイエット・減量中”の方が、不足がちになりやすい栄養素です。

【生理作用】 貧血・皮膚炎予防
 光、特に紫外線を浴びると分解される性質を持ち、腸内細菌によって供給され、アミノ酸の代謝に関与、皮膚・粘膜を強化する作用がある栄養素です。 必要量は、たんぱく質の摂取量に相関しています。

【多く含まれる食材】
 南まぐろ赤身、牛レバー、かつお、豚・鶏レバー、カシューナッツ、鶏肉、青身魚、落花生、干し椎茸、肉類、きな粉、甘栗、バナナ、プルーン、粉乳などです。

【1日の成人所要量は男性1.6、女性1.2mg】
  上記の食材を100g摂取した場合、男性が約23%、女性が約30%以上満たされる概算になります。「五訂食品成分表2001引用」

不足がちになりやすい方は】
 レバー・豆類をあまり摂らない、シミ・吹出物など肌荒れが気になるダイエット・減量をしている方などです。

 【肌荒れ予防・改善食】ブログサイトには、予防・改善食に効果的な食材食べ合わせなどを含め紹介させていただいておりますので、ご興味のある方はこちらをクリックしてください。
⇒ 【肌荒れ予防・改善食


ブルグ名TOPへ
posted by すいむ at 09:21| Comment(0) | TrackBack(2) | 肌荒れ予防食/不足がちな... | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月02日

手足・下半身の冷え、むくみ・肩こり/不足がちな栄養素とは?

 “手足、身体が冷えやすい”、“寝つきが遅い”、“むくみ・肩こり”、“神経をよく使う”、“外食や調理済み食品をよく食べる”、“ダイエット・減量をしている”の方に、不足がちになりやすい栄養素の一つに、『 糖(ご飯・パン・麺類などの炭水化物を含む)・脂質代謝を促す作用があるパントテン酸 』が挙げられます。 特に、“ダイエット・減量中”の方が、不足がちになりやすい栄養素です。
 これから挙げます食材を最近、食べていないようでしたら、積極的に摂取する事をお薦めします。

【多く含まれる食材】
 動・植物に広く分布し、レバー、はつ、たらこ、納豆、すじこ、にじます、ひらたけ、鶏肉、あわび、モロヘイヤ、するめ、きな粉、肉類赤身などです。

【1日の成人所要量は男女とも5mg】
 上記の材を100g摂取した場合、男女ともに約30%以上満たされる概算になります。「五訂食品成分表2001引用」

【パントテン酸生理作用】
 正常な発育・生命保持、人が生活を送る上で不可欠なエネルギーを生産するTCA回路を作動させる際、糖質(炭水化物など)、脂質、たんぱく質を代謝する過程で生じるアセチルCoAの構成成分で、ビタミンB1とともに炭水化物の代謝ビタミンB2とともに脂質の代謝に関与、基礎代謝・脂肪分解を促進、善玉コレステロール(H.D.L)を増加させる作用がある栄養素 です。
 通常の生活を営んでいる限り、不足する事はほとんどありませんが、野菜中心の事をさせている方は注意が必要です。欠乏の症状は、体重減少、皮膚炎、脱毛などを伴う事があります。

不足がちになりやすい方は】
 身体が冷えやすい、ストレスを受けやすい、神経をよく使う、外食や調理済み食品を多く摂る、ダイエット・減量をしている、野菜を中心に摂る方などです。

期待効果】 高血圧・動脈硬化・糖尿病予防冷え性肥満予防改善などが挙げられます。

 この【冷え性予防・改善食】ブログサイトには、予防・改善食に効果的な食材食べ合わせなどを含め紹介させていただいておりますので、ご興味のある方はこちらをクリックしてください。
⇒ 【冷え性予防・改善食


ブルグ名TOPへ
posted by すいむ at 09:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 冷え予防食/不足がちな方... | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月26日

お腹の張り・便秘、ニキビ・肌荒れを予防・改善、新事実!柿に美白効果?

 24日、「柿に美白効果あり」という配信記事で見つけました。『 柿 』は、“美白・美肌”に必要な『 コラーゲン生成を促進する作用があるビタミンC 』が豊富に含まれていますが、店頭に出回るのは秋、10〜12月です。『 干柿で同じ効果が期待できないか 』と考え、『 干柿 』について現在、私が分かる事をご紹介させていただきます。
 “ニキビ・肌荒れ”、“お通じがない”、“下腹がポッコリ”、“お腹が張る”、“ガスが出ない”など、冬から春に季節が移り変わるこの時期、このような身体からのサイン、【黄信号?】が出ている方が、不足がちになりやすい栄養素が、『 過剰な塩分の排泄促進作用があるカリウム 』、『 便秘予防・改善促進作用がある食物繊維 』が挙げられます。

 干柿を100g摂取した場合、1日の成人所要量をカリウムでは男女とも約34%以上、食物繊維では男女とも約64〜70%以上満たされる概算になります。「五訂食品成分表2001引用」

【カリウム生理作用】 エネルギー代謝、細胞膜運送、細胞内外の電位差保持、高血圧予防
 神経経路の信号伝達、筋収縮、平滑筋・心筋の機能調整、浸透圧を一定に維持、過剰な塩分の排泄を促進する作用がある栄養素です。
 通常の食生活を営んでいる限り、欠乏・過剰症は起きませんが、嘔吐・下痢などによる消化管からの喪失は起こりえます。欠乏症の症状は、脱力感、食欲不振、吐き気などを伴う事があります。
但し、調理の際に煮る事で、約30%を損失してしまうので、煮汁も一緒に摂取するのをお薦めします。
【多く含まれる食材】
 ひじき、切干し大根、干し椎茸、きな粉、レーズン、ゆり根、干柿、種実類、芋類、切・根三つ葉、かぼちゃ、プルーン、豆類、納豆などです。
【1日の成人所要量は男女とも2,000mg】
 上記の食材を100g摂取した場合、男女ともに約25%以上満たされる概算になります。「五訂食品成分表2001引用」
【不足がちになりやすい方】 塩辛い物や濃い味付けを好む方などです。

【食物繊維生理作用】 糖尿病・高脂血症・高血圧・動脈硬化・肥満予防便秘予防改善
 1992年に我が国でも機能性重視の立場から、人の消化酵素で分解されない食物中の総体(難消化成分)として定義され、現在は水溶性食物繊維(SDF)と不水溶性食物繊維(IDF)に大別されています。
 SDFは大腸で発酵を受けやすく、胆汁酸の排泄を促し、血中コレステロールの上昇を抑制。IDFはこれ自体を中心とした吸着による排泄を促進する作用があります。
また、総食物繊維(TDF)摂取量の増加により、腸のぜん動運動が促進され、刺激緩和などによる大腸がん発症や大腸憩室抑制作用があります。
【多く含まれる食材】
 ひじき、干し椎茸、乾燥わかめ、切干し大根、きな粉、干柿、いんげん豆、アーモンド、あずき、乾燥いちじく、おから、とうもろこし、豆類、甘栗、落花生、プルーン、納豆、干し芋などです。
【1日の成人所要量は男女とも20〜25g】
 上記の食材を100g摂取した場合、男女とも約24〜30%以上満たされる概算になります。「五訂食品成分表2001引用」

美白効果 岐阜県特産の富有柿に 県が実用化めざす

 岐阜県特産の富有柿の皮などに含まれるポリフェノールの一種「クエルセチン配糖体」にメラニン色素の生成を抑制する「美白効果」があることが、同県国際バイオ研究所(各務原市)と岐阜薬科大(岐阜市)などの共同研究で分かった。既に特許の出願をしており、28日から富山市で開かれる日本薬学会で発表する。県は今後、詳細なメカニズムを解明し、県内の企業と協力して実用化を目指す。
 研究は産官学が連携して研究開発に取り組む県のプロジェクトの一環。研究グループは、葉やへたが薬として利用される富有柿の皮に着目し、皮のエキスを分析したところ、メラニン色素の生成を抑える作用が見つかった。
 さらに皮の成分を分析した結果、クエルセチン配糖体がメラニン合成に必要な酵素の量を減少させることが分かった。マウスの細胞やヒトの培養皮膚を使った実験でも、化粧品の成分となるコウジ酸よりも強いメラニンの生成抑制作用があることが確認された。
 岐阜県は富有柿発祥の地で、06年産の富有柿の収穫量は1万4800トンで全国1位だった。「毎日新聞2007年3月24日配信記事引用」

 私のホームページが『 食べて予防・改善 』をテーマにリニューアルしております。ご興味のある方は、こちらをクリックしてください。
⇒【トップ】 【冷え予防改善】 【肌荒れ予防改善】 【便秘予防改善】 【貧血予防改善

ブログ名TOP】 【冷え性】 【肌荒れ】 【便秘】 【貧血】 【Yahoo!ニュース⇒おなじみの味
posted by すいむ at 09:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 実証済健康効果or生理作用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月18日

美白・保湿性向上、生理不順、更年期障害を予防・改善、新事実!イソフラボン効果とは?

 “ガスがでない”、“肌のくすみ”、“ニキビ・吹出物シミ・ソバカスなどの肌トラブル”、“下半身太り”、“むくみ・肩こり”など、冬型の気圧配置になると朝晩が冷え込むこの時期、体調管理がどうしても難しいですね。
 このような身体からのサインが出ている方が、不足がちになりやすい栄養素に、『 栄養素を供給する赤血球生成促進作用がある鉄 』、『 糖(ご飯・パン・麺類などの炭水化物を含む)代謝促進作用があるビタミンB1 』が挙げられます。
これらと『 美白・保湿性向上作用があるイソフラボン 』、 『 細胞活性化作用があるアルギニン 』が効果的に摂取できる食品が、『 きな粉 』です。

 きな粉には、イソフラボン、アルギニンビタミンB1葉酸カリウムカルシウムリンが多く含まれています。

イソフラボン期待効果
 美肌作用、生理不順予防改善、更年期障害・骨粗鬆症・高血圧・動脈硬化・がん予防
 女性ホルモンのエストロゲンと似た働きをし、ホルモンの分泌を調整、美白と保湿性の向上、豊乳作用、生理不順改善、更年期障害・骨からのカルシウム溶解や血中コレステロールの上昇、特に悪玉(L.D.L)を抑制する作用が期待できます。

乳がん予防のお薦め摂取量は50mg以上
 豆腐半丁、納豆1パック、きな粉20g、煮豆60gが目安です。

多く含まれる食材
 大豆きな粉豆腐納豆おからがんもどき味噌などの大豆製品などです。「おもっきりテレビ2001年10月22日(ポリフェノールで予防)、02年3月20日(納豆汁)放送分より抜粋」
食べ合わせ大豆とひじききな粉ココア厚揚げと納豆豆腐とおからがんもと大根味噌と鶏肉

 摂取量によって異なりますが、きな粉単一で摂取したとしても、胃粘膜・肝細胞保護、疲労回復、美肌・鎮静・整腸作用、生理不順・冷え性貧血予防改善、脳・心筋梗塞、狭心症・痴呆症・高血圧・動脈硬化・肥満・糖尿病・がん、更年期障害・骨粗鬆症・風邪・便秘予防効果が期待できます。


イソフラボンで前立腺がん予防=ただし進行段階では不明−厚労省研究班
 日常の食生活で、大豆製品などに含まれるイソフラボンを多く摂取する人ほど前立腺がんになりにくいことが、厚生労働省研究班(主任研究者・津金昌一郎国立がんセンター部長)の大規模疫学調査で分かった。ただし、前立腺内にとどまる「限局がん」の場合だけで、外に広がる進行がんでは予防効果が見られなかった。16日発行の米専門誌に発表した。「時事通信2007年3月15日掲載記事引用」

大豆が前立腺がん抑制か、61歳以上は発症半減・厚労省
 大豆食品に含まれている「イソフラボン」を多く食べている男性ほど、早期の前立腺がんを発症するリスクが低くなる――。こんな調査結果を厚生労働省研究班がまとめ、15日発表した。特に61歳以上では発症リスクが最大で半分になったという。
 日本人の男性約4万3千人を対象に、普段食べている大豆食品からイソフラボンの摂取量を分析、平均8年間追跡調査した。日本人は欧米人と比べて、前立腺がんの発生率が30分の1以下と低い。ただ症状が表れる前段階のがんが見つかる比率は、日本と欧米で差がないことが知られている。研究グループは「イソフラボンに、がんが進行して症状が表れるのを抑制する効果があるのではないか」とみている。「日本経済新聞2007年3月17日掲載記事引用」

 私が開設しましたホームページが3月9日リニューアルいたしました。ご興味のある方は、こちらをクリックしてください。
⇒ 【HPトップ】 【冷え予防改善】 【肌荒れ予防改善】 【便秘予防改善】 【貧血予防改善


ブログ名TOP】 【トップBLOG】 【冷え予防】 【便秘予防】 【貧血予防
posted by すいむ at 09:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 実証済健康効果or生理作用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月12日

ニキビ・肌荒れ、むくみ・冷え、くすみ、便秘を予防・改善、納豆のこれ以外の効果は?

 “お通じがない”、“顔が青白い”、“下半身太り”、“ニキビ・吹出物シミ・ソバカスなどの肌トラブル”、北風が吹くと気温がめまぐるしく変化するこの時期、どうしても体調管理が難しいですね。
このような身体からのサイン、【黄信号?】が出ている方が、不足がちになりやすい栄養素に、『 脂肪代謝促進作用があるビタミンB2 』、『 栄養素を供給する赤血球生成を促進する鉄 』、『 過剰塩分の排泄作用があるカリウム 』、『 エネルギーを貯蔵するリン 』が挙げられます。
また、紫外線が強くなる前に補充しておきたい『 美白・保湿性向上作用があるイソフラボン 』、『 細胞活性作用があるアルギニン 』、更に『 肌細胞代謝・排泄促進作用があるコンドロイチン硫酸』、『 脂肪分解促進作用がある消化酵素のナットウキナーゼ 』、『 整腸作用があるナットウ菌 』、これら全てを含んだ食品が『 納豆 』です。
現在、“ダイエット・減量中”の方にもお薦めです。
但し、心臓・血管系疾患でワーファリンを服用中の方は、医師に相談してからの摂取が必要です。

【ビタミンB2生理作用】 眼膜炎、脂漏性皮膚炎、肥満、糖尿病、高脂血症予防
 水に溶ける性質を持ち、たんぱく質と結合・貯蔵、脂肪の代謝を促進する作用があり、正常な発育に不可欠な栄養素の一つです。
また、過剰なビタミンB2は尿中に排泄されて、体内に蓄積される事はありません。

【多く含まれる食材】
 レバー、干し椎茸、アーモンド、ひじき、粉乳、かも、うなぎ蒲焼、ずわいがに、魚・鶏卵、納豆、しめじ、かれい、チーズ、モロヘイヤ、きな粉、青身魚、はまぐり、ほたるいかなどです。

【1日の成人所要量は男性1.2、女性1.0mg】
 上記の食材を100g摂取した場合、男性が約25%、女性が約30%以上満たされる概算になります。「五訂食品成分表2001引用」

不足がちになりやすい方
 油っこい物をよく摂る、ダイエット・減量をしている、身体が冷えやすい、卵や乳製品をあまり摂らない方などです。

【鉄生理作用】 貧血予防改善
 体内に広く分布し、赤血球のヘモグロビン、筋肉のミオグロビンや肝臓のフェリチン、一部は全身の細胞に含まれています。ヘモグロビン鉄は血液を介して栄養素・酸素などの供給や老廃物の排除、ミオグロビン鉄はこれを筋肉内に取り込み、各細胞の鉄は酵素を活性化し栄養素の燃焼を促進する作用がある栄養素です。
通常の食生活を営んでいる限り、体内で再利用されるため、その必要量はきわめてわずかです。
但し、赤血球は絶えず骨髄などでつくられ、古くなったものは分解してしまうので、鉄が不足すると赤血球の生成が妨げられ、貧血となります。特に、女性妊婦鉄欠乏性貧血はかなり多く、注意が必要です。

【多く含まれる食材】
 ひじき、豚・鶏レバー、切干し大根、きな粉、凍り豆腐、粉乳、どじょう、鶏はつ、あわ、カシューナッツ、鴨肉、馬肉赤身、がんもどき、ライ麦、コンビーフ缶詰、納豆まどです。

【1日の成人所要量は男性10、女性10〜12mg】
 上記の食材を100g摂取した場合、男性が約30%、女性が約22〜30%以上満たされる概算になります。

不足がちになりやすい方
 レバー・卵・海藻類をあまり摂らない、顔色がすぐれない閉経前の女性妊婦や胎児などです。

 継続的に単一で摂取したとしても胃粘膜・肝細胞保護、疲労回復、美肌・鎮静・整腸作用、冷え性貧血予防改善、脳・心筋梗塞、狭心症・痴呆症・高血圧・動脈硬化・糖尿病・生理不順・更年期障害・骨粗鬆症・風邪・がん・肥満・便秘予防効果が期待できます。

 私が開設しましたホームページが3月9日リニューアルいたしました。ご興味のある方は、こちらをクリックしてください。
⇒【トップ】 【冷え予防改善】 【肌荒れ予防改善】 【便秘予防改善】 【貧血予防改善

ブログ名TOP】 【冷え性】 【肌荒れ】 【便秘】 【貧血
posted by すいむ at 09:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 予防 改善に効果的な食材 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月09日

便秘・お腹の張り、ニキビ・肌荒れ、貧血を予防・改善、効果的な『 甘栗 』

 “顔色が青白い“”、ニキビ・吹出物シミ・小じわなど肌トラブル”、“化粧ののりが悪い”、“お通じがない”、“下腹がポッコリ”など、日差しがあると春のように暖かく寒暖の差があるこの時期、どうしても身体のリズム、体調を崩しやすいですね。
このような身体からのサイン、【黄信号?】が出ている方が不足がちになりやすい栄養素に、『 アミノ酸代謝促進作用があるビタミンB6 』、『 栄養素などを細胞に供給する赤血球再生促進作用がある葉酸 』、『 排泄促進作用がある食物繊維 』が挙げられます。
最近、“ダイエット・減量をしている”方にもお薦めな食材が『 甘栗 』です。

 甘栗には、タンニン、ビタミンB6、葉酸、カリウム、食物繊維が含まれています。石の上で焼く事により遠赤外線効果が得られ、栗の芯までじっくり熱を通す事ができ、渋皮に多く含まれるタンニンが実に溶け出し、この成分を摂取できます。

*タンニン:風邪予防改善、がん予防
 植物の果皮、葉、果実、根などに含まれ、緑茶、コーヒー、紅茶、柿、甘栗などの渋味・苦味成分、ごぼう、れんこんなどのアク成分で、強い抗酸化力を持ち、炎症を抑制する作用が期待できます。

*ビタミンB6:貧血・皮膚炎予防
 南まぐろ赤身、牛レバー、かつお、豚・鶏レバー、カシューナッツ、鶏肉、青身魚、落花生、干し椎茸、肉類、きな粉、甘栗、バナナ、プルーン、粉乳などに多く含まれ、光、特に紫外線を浴びると分解される性質を持ち、腸内細菌によって供給され、アミノ酸の代謝に関与、皮膚・粘膜を強化する作用がある栄養素です。 必要量は、たんぱく質の摂取量に相関しています。「五訂食品成分表2001引用」
不足がちになりやすい方は】 レバー・豆類をあまり摂らない、シミ・吹出物など肌荒れが気になるダイエット・減量をしている方などです。

*葉酸:赤血球再生、アミノ酸・核酸(DNA)塩基生成
 レバー、うに、枝豆、きな粉、モロヘイヤ、桜海老、アスパラガス、大根の葉、そら豆、ブロッコリー、ほうれん草、甘栗、帆立、ひじき、キャベツ、かぼちゃ、なめこ、アーモンドなどに多く含まれ、光を浴びると分解させる性質を持ち、赤血球の再生、アミノ酸や核酸の基本化学構造の一つである核酸塩基の生成に不可欠な栄養素の一つです。
通常の食生活を営む限りでは、欠乏する事はほとんどありませんが、妊娠中の女性にみられる場合があります。
 近年の欧米の研究で、受胎前からの十分な摂取は、神経管の発育不全による二部脊椎症などの障害の発生や再発予防に有効という事が認めらています。
米国では1992年、妊娠の可能性がある女性に対して、1日400μgの摂取を勧告を出しましたが、日本では症例が少なく対応が遅れ、2000年12月末、食事と栄養補食品(サプリメント)での摂取を勧めると厚生労働省から発表がありました。五訂食品成分表2001引用、朝日新聞2001年2月12日掲載記事抜粋」

*食物繊維:糖尿病・高脂血症・高血圧・動脈硬化・肥満予防、便秘予防改善
 ひじき、干し椎茸、乾燥わかめ、切干し大根、きな粉、干柿、いんげん豆、アーモンド、あずき、乾燥いちじく、おから、とうもろこし、豆類、甘栗、落花生、プルーン、納豆、干し芋などに多く含まれ、1992年に我が国でも機能性重視の立場から、人の消化酵素で分解されない食物中の総体(難消化成分)として定義され、現在は水溶性食物繊維(SDF)と不水溶性食物繊維(IDF)に大別。SDFは胆汁酸の排泄を促し、血中コレステロールの上昇を抑制。
IDFはこれ自体を中心とした吸着による排泄を促進、脂肪の吸収を抑制。
総食物繊維(TDF)摂取量の増加により、腸のぜん動運動が促進され、刺激緩和などによる大腸がん発症や大腸憩室抑制作用があります。
このように生活習慣病の予防因子の一つとして重要であり、意識して摂取しないと不足がちになります。「五訂食品成分表2001引用」

 摂取する量にもよりますが、肌荒れ便秘・風邪予防改善、高血圧・がん・貧血予防効果が期待できます。

 次のブログサイト別に、効果的な食材食べ合わせなどを含め紹介させていただいておりますので、詳しくお知りになりたい方はクリックしてください。
 冷え性予防・改善食 ⇒ http://aeatskenko00.seesaa.net/
 肌荒れ予防・改善食 ⇒ http://aeatskenko00081.seesaa.net/
 便秘予防・改善食 ⇒ http://aeatskenko00082.seesaa.net/
 貧血予防・改善食 ⇒ http://aeatskenko00083.seesaa.net/

 私のホームページが『 食べて予防・改善 』をテーマにリニューアルしております。ご興味のある方は、こちらをクリックしてください。
⇒【トップ】 【冷え予防改善】 【肌荒れ予防改善】 【便秘予防改善】 【貧血予防改善

ブルグ名TOPへ】 【Yahoo!ニュース⇒不二家販売再開
posted by すいむ at 09:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 予防 改善に効果的な食材 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月05日

お腹の張り、ガスがたまる、ニキビ・肌荒れ、乳酸菌で予防・改善! それ以外の効果は?

 “下腹がポッコリ”、“お腹が張る”、“ニキビ・吹出物などの肌荒れ”、“お化粧ののりが悪い”、“風邪を引きやすい”など、日差しがあると暖かく寒暖があまぐるしく変化するこの時期、どうしての体調管理が難しいですね。
このような身体からのサイン、【黄信号?】が出ている方に、お薦めしたい食品の一つが、『 整腸作用があるヨーグルト 』です。
「ヨーグルトを食べると、お腹がゴロゴロするからヤダ!」と言う方は、チーズ漬物、キムチにも乳酸菌が含まれていますので、試してみてはいかがでしょうか。
 私事ではありますが、これから紹介させていただく新聞記事を読んでから、ヨーグルトを朝晩の毎食後に約100g摂り、快適な日々を送っています。

ヨーグルト 「悪玉」退治 腸スッキリー免疫力高める報告も、食べ続けて効果期待

 人の腸内には100種以上、100兆個もの細菌がいる。人間のためではなく、住みやすいからだ。なかには、人間に悪さをする「悪玉菌」や逆の作用をする「善玉菌」がいる。悪玉菌の代表である大腸菌は急に増えると下痢になりやすく、ウェルシュ菌は脂肪などを腐敗物質に変え、がんなどを引き起こすと考えられている。

 ストレルのある生活を続けたり、年齢を重ねたりすると、悪玉菌が増えてくる。肉など脂肪分の多い食事をしていても増えやすい。
 そこで、ビフィズス菌、乳酸菌などの善玉菌を多く含むヨーグルトを食べたり、乳酸菌飲料を飲んだりすると腸内に善玉菌が直接届き、悪玉菌を抑えてくれるのだ。
 「腸は川と同じ。川は流れが止まると、水が腐ってくる。腸も善玉菌を補充するだけではなく、徒歩や水泳など運動で適度に刺激してください」と東京大農学部助教授の伊藤久治さんは助言する。
 歩くよう気をつけているという伊藤さんは、ヨーグルトを食べ始める前と、2週間食べ続けた後の腸内細菌の変化を自分の便で比較してみた。すると、ほとんど見つからなかったビフィズス菌が一気に増え、ウェルシュ菌が半分以下に減っていた。
 「乳酸菌には、免疫力を高めたり、その結果、がんの危険性を減らしたりする効果も期待できる。最近は、整腸作用だけでなく、さまざまな付加価値をつけたヨーグルトも商品化されています」というのは、昭和女子大教授の飯野久和さん(微生物学)だ。

 腸の中にも、口や鼻から入った病原菌が入ってくる。そこで、「腸管免疫システム」が働く。腸内に善玉菌が多くなると、免疫系が刺激され、病原菌の進入をブロックしたり、血中の免疫細胞も活性化したりしているようだ。
 免疫力が高まれば、がんの予防につながるとの期待もある。その可能性を示す動物実験や疫学調査のデータも国内外で複数報告されている。
 東京大農学部でも、ラット計20匹に発がん物質を与え、10匹にヨーグルトを混ぜたえさを、残り10匹には普通のえさを与えてみた。2週間後、えさだけのグループは大腸に腫瘍が平均15.1個できていたのに、ヨーグルトのグループは8.2個しかできていなかった。「朝日新聞2001年11月13日掲載記事引用」

 次のブログサイトでは、効果的な食材食べ合わせなどを含め紹介させていただいておりますので、詳しくお知りになりたい方はクリックしてください。
 冷え性予防・改善食 ⇒ http://aeatskenko00.seesaa.net/
 肌荒れ予防・改善食 ⇒ http://aeatskenko00081.seesaa.net/
 便秘予防・改善食 ⇒ http://aeatskenko00082.seesaa.net/
 貧血予防・改善食 ⇒ http://aeatskenko00083.seesaa.net/

ブルグ名TOPへ
posted by すいむ at 09:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 実証済健康効果or生理作用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月02日

ニキビ・小じわ、肌トラブル、顔が青白い・立ちくらみ、白内障は、ビタミンC不足?

 『 ビタミンC白内障減少 』というニュースを見かけたので、『 ビタミンCが含まれる食材と予防・改善と効果 』について、紹介させていただきます。
特に最近、“ニキビ・吹出物シミ・小じわなどの肌トラブル”、“顔が青白い立ちくらみ寝起きが悪いなどの貧血”など、身体からのサイン【黄信号?】が出ている方は、ビタミンCが体内で不足がちになっていると考えられます。
ビタミンCの性質の一つとして、自己体内で過剰(余っている)と判断した場合、尿と一緒に排泄されてしまいますので、意識して摂取していただく事をお薦めいたします。

不足がちになりやすい方
 野菜が嫌い、たばこをよく吸う、ストレスを受けやすい、閉経前の女性美容に気を配っている方などです。

【生理作用】 貧血・壊血病・白内障・がん予防  水に溶けやすく、加熱、空気に触れると酸化(壊れる)しやすい性質を持ち、鉄の吸収やコラーゲンの生成を促進、抗酸化力があり、野菜に含まれる硝酸塩が唾液によって亜硝酸塩に変化、これと肉・魚類、魚卵に含まれるアミン類が胃酸で反応し発生する発がん性物質ニトロソアミンの生成を抑制、ビタミンCの欠乏症からくる壊血病や白内障予防・回復、がん予防作用がある栄養素です。

【多く含まれる食材】
 アセロラ、グァバ、ブロッコリー、ピーマン、レモン、かぶ・大根の葉、ゴーヤ、柿、キウイ、モロヘイヤ、いちご、パパイア、れんこん、さやえんどう、キャベツ、柑橘類、生たらこなどです。

【1日の成人所要量は男女とも100mg】
 上記の食材を100g摂取した場合、男女ともが約30%以上満たされる概算になります。

【喫煙する方にお薦めの摂取量は100mg以上】
 アセロラ飲料(果汁10%以上)コップ1杯、赤ピーマン2個半、ブロッコリー65g、レモン1個、いちご12粒、甘柿1個半になります。「五訂食品成分表2001引用」

ビタミンC白内障減少=約4割リスク低下−厚労省調査」
 1日のビタミンC摂取量が多い人ほど、老人性白内障の発症リスクが低いことが、厚生労働省研究班(主任研究者・津金昌一郎国立がんセンター部長)の大規模疫学調査で分かった。最も多くビタミンCを摂取するグループは最も少ないグループに比べ、発症率は約4割低かった。
 研究班は1995年、全国4地域で45〜64歳の男女に食生活をアンケート調査し、調査の時点で白内障にかかったことのない約3万5千人を5年間追跡した。食生活からビタミンCの摂取量の多い順に5グループに分け、それぞれの白内障発症率を調べた。
 5グループのうち、最も摂取量の多いグループは、日本人の平均の約2倍、1日にレモン3〜4個分に相当するビタミンCを食事から摂取しており、最も摂取量の少ないグループ(平均の半分程度)と比べると、白内障の発症率は男性で35%、女性で40%低かった。「時事通信2月27日14時31分配信記事引用」

 余談ではありますが、今から15年以上前、私も眼科医から「白内障です。視力が落ちたら、手術をしましょう」と告知された時は、【20歳代後半】「え、なんで、白内障って年配の方がなるのでは?!と絶句。。。絶対、信じられない!!.....何かの間違っている!!」
3〜4の大学病院を転々とし、最終的には当時、日本眼科医学の最先端と言われていた東大系列総合病院の先生【目薬など最終認可をする権威ある先生と聞かされておりました】に診ていただきましたが、結果は同じ【お先真っ暗って感じ】でした。その先生いわく「糖尿など内科的な病気はない。眼底検査、視力も異常なし。ただ若干キズがあるように見えるけど、異物が目に入ってこすった、ぶつけたとか思い当たる事はありますか?」、その時【思い出したのが、地元の眼科病院で目薬を間違えて出された事が、数ヶ月前にあった...】。「可能性は否定できませんね。しばらく通院してみてください」。半年後、「良くも悪くもなっていません。視力が落ちたら手術をしましょう」と言われ、その後、通院は止めました。
 同時期だったでしょうか、レーガン元米国首脳が来日した際に、崩れ落ちるように倒れられた事があり、日本医師団が駆けつけましたが、拒絶。
当時、「がん治療をされていた折、食事療法をしていたからだ」と後で聞き、「え、本当?、白内障も治るかも?」と考え、自分で食品関係の専門書をあさり調べたところ、【白内障ビタミンC欠乏症?】という項目を見つけました。
後は実践あるのみ、1週間3食の献立、これの栄養成分の割り出し計算、【ビタミンの性質で1つのものばかり摂ると他のビタミンが足りなくなるという事を知り、ビタミン・ミネラルは成人所要量の約2倍、ビタミンCは約10倍を摂取】、食品だけでは摂取しきれなかったので、栄養補助食品(サプリメント)を中心に組み立てました。
結果、1〜2年、正確には何年後かは記憶にありませんが、白内障の症状【白濁して見える】はなくなり、現在も左右1.0以上の視力を保ち、まだ白濁していない状態で見えています。

 次のブログサイトでは、効果的な食材食べ合わせなどを含め紹介させていただいておりますので、詳しくお知りになりたい方はクリックしてください。
 冷え性予防・改善食 ⇒ http://aeatskenko00.seesaa.net/
 肌荒れ予防・改善食 ⇒ http://aeatskenko00081.seesaa.net/
 便秘予防・改善食 ⇒ http://aeatskenko00082.seesaa.net/
 貧血予防・改善食 ⇒ http://aeatskenko00083.seesaa.net/

ブルグ名TOPへ
posted by すいむ at 09:28| Comment(0) | TrackBack(0) | ビタミンで白内障改善 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月22日

寝つきが遅い、ニキビなどの肌荒れ、貧血症の方に、しじみで効果的に予防・改善!

 “身体が冷える”、“寝起きが悪い”、“顔色がすぐれない”、“ニキビ・吹出物シミ・ソバカスなど肌ストレス”、“お化粧ののりが悪い”などの身体からのサイン【黄信号?】、見落としていませんか?
肝機能低下などいろいろな要因が考えられます。不足がちになりやすいアミノ酸で、身体に、自分に優しくしてあげられる食材の一つが、『 しじみ 』です。

 しじみには、メチオニンオルニチンアラニングルタミン、タウリン、が含まれ、身自体にもが多く残っているので、摂取することで、相乗効果がより期待できます。「おもいっきりテレビ2002年1月25日放送分引用」

*生きた状態で、24時間冷凍すると有効成分が4〜8倍になるので、更に効果倍増に繋がります。

メチオニン:疲労回復、肝機能・網膜修復、冷え性肥満・風邪・がん予防
 しらす干し、落花生、まぐろ赤身、たらこ、しじみ、卵などに多く含まれ、体内で活性酸素消去作用があるグルタチオンや血中コレステロール上昇抑制・疲労回復促進作用があるタウリンに変化し、中性脂肪や血中コレステロール上昇を抑制、脂肪分解活性作用があるカルニチンを再合成、強い抗酸化力を持ち、過酸化脂質などの有害物質の無毒化、肝機能・目の網膜を修復する作用があります。

オルニチン美肌冷え性・肥満・風邪・糖尿病・高血圧・動脈硬化予防
 ししみなどに多く含まれ、たんぱく質を構成しない遊離アミノ酸の一つで、肝臓・筋肉、血中などに多く存在、脳下垂体に働きかけ成長ホルモンの分泌を促進し、新陳代謝・脂肪分解、肌の細胞分裂に不可欠なたんぱく質ポリアミンの生成を促進、体脂肪・血中コレステロールの上昇、老化を抑制、体内に侵入したウィルスや細菌などの異物を攻撃する免疫細胞マクロファージを活性化させる作用があります。
また、たんぱく質を構成する結合アミノ酸が体内で不足した場合は、これの代わりの役割を担います。

*アラニン:肌荒れ冷え性・肥満予防改善
 しじみなどに多く含まれ、コラーゲンを再生する非必須アミノ酸の一つで、糖質(炭水化物など)、脂質、たんぱく質を代謝しエネルギーを生産するTCA回路を活性化し、脂肪分解・肝臓内の酵素の働きを促進、肝障害予防・改善作用が期待できます。
また、体内でブドウ糖(グルコース)が不足した場合、肝臓でこれに変換され代用されます。

*グルタミン:疲労回復
 肉・魚類、卵、しじみなどに多く含まれ、筋肉内のアミノ酸の約60%を占める体内で合成できる非必須アミノ酸で、筋肉のたんぱく質合成を促進、胃・小腸などの消化器官の機能保持や構造を保つために必要なエネルギー源となります。
但し、病気・ケガなどで身体ストレスがかかり続けると、筋肉で合成されたグルタミンが修復や治療のために使用され、体内での必要量がまかないきれず筋肉からの喪失があります。
また、加熱すると変形し効力がほとんど残らないので、刺身など生で摂取する事をお薦めします。「おもっきりテレビ2002年2月12日(アミノ酸パワーを食べ物から引き出す方法)放送分引用」

*タウリン:疲労回復、高血圧・動脈硬化・胆石症予防
 帆立、あさり、たこ、かに、いか、さざえなどの貝類に多く含まれ、胆汁の主成分である胆汁酸と結合、タウロコール酸として血圧や血中コレスレロールの上昇を抑制し、血流を向上、むくみ改善や疲労回復を促進する作用が期待できます。「おもっきりテレビ2002年1月25日(貝類の栄養を上手に摂って冬の症状を予防解消)放送分引用」

 これと他の食材を食べ合わせることで、視・肝機能・免疫力強化、疲労回復、冷え性肌荒れ予防改善、貧血・肥満・高血圧・動脈硬化・糖尿病・風邪・がん予防効果が期待できます。

 次のブログサイト別に、効果的な食材食べ合わせなどを含め紹介させていただいておりますので、詳しくお知りになりたい方はクリックしてください。
 冷え性予防・改善食 ⇒ http://aeatskenko00.seesaa.net/
 肌荒れ予防・改善食 ⇒ http://aeatskenko00081.seesaa.net/
 便秘予防・改善食 ⇒ http://aeatskenko00082.seesaa.net/
 貧血予防・改善食 ⇒ http://aeatskenko00083.seesaa.net/

ブルグ名TOPへ
posted by すいむ at 11:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 予防 改善に効果的な食材 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする